2017年6月22日 (木)

西宮今と昔~爆弾穴池でカエルとり~

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総務省に残された西宮空襲の記録

 昭和17(1942)年B25爆撃機が本土に初空襲するに及んで、阪神工業地帯に位置する西宮市民の不安は一層深刻になっていく。戦況悪化に伴い一億総武装が呼号される中、12歳以上の女子勤労挺身隊が組織され、川西航空機(株)に動員された。昭和20(1945)年には建物疎開が始まり、6,000人以上の学童が岡山県下へ強制疎開させられた。

 重要工業都市西宮は5回に及ぶ空襲を受け、市街地の大部分が焼失するという壊滅的な被害を受け、多数の死傷者を出した。

第1回空襲=昭和20(1945)年5月11日

 B29(アメリカ長距離爆撃機)約60機が午前中阪神地区に来襲し、西宮市の桜谷町、越水町・若松町・分銅町・末広町・千歳町・寿町などの各方面に爆弾を投下した。

第2回空襲=6月5日

 B29約350機が、午前7時ごろから10ないし30機の編隊をもって紀伊水道から阪神地区に侵入し、西宮市では川西町・霞原町・川東町・宮西町・荒戎町・市庭町などに焼夷弾攻撃を加えた。ついで6月9日にはB29約100機が主として鳴尾村に来襲した。そのため川西航空機鳴尾製作所では建物被害が60%にも達し、豊年製油鳴尾工場では油槽が全部破壊されて操業不能におちいり、昭和電極鳴尾工場でも若干の被害があった。

第3回空襲=6月15日

 B29約100機が少数の小型機をともない、約1時間にわたって主として大阪付近に焼夷弾攻撃を加えた。西宮市でも津門稲荷町・同仁辺町・同宝津町方面が罹災し、鳴尾村も被害を受けた。

第4回空襲=7月24日

 B29と小型機との計約150機によって爆弾が投下され、20機ないし40機の編隊による波状攻撃が加えられた。爆撃目標が川西航空機宝塚工場にあったので本市では仁川・段上・神呪方面に被害をだした。

第5回空襲=8月5日夜半から6日

 8月5日午後10時ころ空襲警報が発令されたが、これはまもなく解除された。ところが午後12時前になって再び警戒警報が出され、ついで空襲警報が発令され数機編隊で波状攻撃が加えられ、文字どおり焼夷弾・爆弾の雨がふった。火柱は市中いたるところに立ちのぼり、猛烈な火炎が夜空をこがして、爆発音や対空砲火がとどろいた。市民は防火にめざましい活動を示したが物量をほこる波状攻撃に対しては、ほとんど効果を挙げえなかった。こうして恐怖の一夜が明けると、市の南部市街地はほとんど全滅するという悲惨な姿に変わっていた。

 これらの数次にわたる空襲による西宮市の罹災面積は全市面積の18.4%にのぼった。兵庫県下の戦災都市のうち、面積では神戸市についで第2位を占め、第3位は尼崎市であった。本市の被害がいかに甚大であったかをうかがうことができる。

 西宮神社は8月6日の第5回空襲によって貴重な文化財を失った。境内に小型爆弾2発、焼夷弾300発以上が落下し、国宝建造物指定の三連春日造り本殿が全焼した。

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2017年6月18日 (日)

甲山観察会6月17日

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2017年6月11日 (日)

ゴリラボ理科実験研究会

ゴリラボ理科実験研究会、10日(土)無事終わりました。今回も楽しい実験、面白い理科話、オオムラサキの羽化の遭遇・・・ああして良かった。

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 根の働きを気づくための半透膜実験

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シャボン玉でキャッチボール

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2017年6月 8日 (木)

甲山森林散策

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 日曜日、息子が午後、

部活から帰ってきたので、一緒に甲山森林へ自然散策に行った。先生方へ近々自然案内することになっている。その下見を兼ねてである。

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 干潟でトキソウを発見した。後、ハナショウブが咲いていた。

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 モリアオガエルの卵塊も2つ3つできていた。キビタキやカッコウのさえずりも聞いた。これから、夏本番である。

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2017年5月28日 (日)

甲子園浜、28日シギチドリ確認できず。

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シギ・チドリの渡り、終わったか?!今日(28日)、よく干上がっていたが、姿を見ず。観察は今日で終わりにするか。今春は甲子園浜、香櫨園浜、足を伸ばして大阪南港を見た。どこでも、当たり前にいたはずのオバシギ、オオソリハシシギ、ダイゼンを見なかった。甲子園浜では群れの数、種類ともに大阪南港に比べ、はるかに少なかった。阪神大震災で海は沈降し六甲は隆起した。埋め立てで武庫川の砂が甲子園浜に来なくなった。砂浜が痩せているのかも知れない。

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2017年5月22日 (月)

大阪南港シギ・チドリ観察5月21日(日)

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5月21日、二男と大阪南港野鳥園へ行った。甲子園浜とシギ・チドリの渡りの状況はどう違うのか、気になったからだ。

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 先ず印象深いことは、甲子園浜に比べて立入禁止地域が広く、その禁止地区の水辺環境が複雑である。すぐにシギチドリの群れを発見した。

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 驚くべき数である。キアシシギが約90羽、トウネンが約60羽いた。

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 久しぶり、オオメダイチドリに出会えた。上の写真、左側。

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 チュウシャクシギも2羽、確認。

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 また、珍しいところとして、トウネンの群れにサルハマシギが2羽いた。

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 さらに珍しいウズラシギも確認した。

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 1羽、ソリハシシギも確認した。

 まとめると、トウネン60羽、キアシシギ90羽、オオメダイチドリ1羽、シロチドリ3羽、チュウシャクシギ2羽、サルハマシギ2羽、ソリハシシギ1羽、ウズラシギ1羽確認できたことになる。甲子園干潟をホームグランドにしている私にとっては、残念だが、大阪南港の方が数種類ともに甲子園干潟を凌駕している。

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2017年5月20日 (土)

理科の教員免許更新講習(選択理科6時間)姫路大学

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7月30日、姫路大学にて理科の教員免許状更新講習(選択6時間)をします。テーマは「楽しくて実感ともなった理解に導く理科授業の構築」です。このテーマにドラマ教育から迫る武田富美子さん(立命館大学)、協働学習から迫る大黒孝文さん(同志社女子大学)、観察・実験の工夫から迫る秋吉博之さん(大阪教育大学)と私。申し込みは6月1日(姫路大学)からです。よろしくお願いします。

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2017年5月18日 (木)

ゴリラボ理科研究会の案内

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■第20回 ゴリラボ・大塩理科研究会の例会を開きます。6月10日(土)午後1時30分〜4時30分からです。場所は姫路大学・新2号棟の3階理科室(309)です。■29年度最初の例会です。1学期の実践を持ち寄りましょう。お誘い合わせの上,ぜひご参加ください。
■交通:山陽電鉄・大塩駅下車,スクールバス利用     12時:21分,36分,51分 13時:06分,21分
■内容・・・今回も,まず,参加された皆さんからの情報提供をしていただきたいと思います。資料や材料は20部お願いしたいです。その後,1学期の教科書実験・観察の実習を中心にして講座(5年:植物の成長)をもちます。その他、体験(葉っぱ鉄砲)・工作(水面花)・お土産(どこでもATM)。
ご参加・ご協力よろしくお願いします。
■小学校理科関連の内容が主ですが,どなたでも参加していただけます。

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2017年5月15日 (月)

香櫨園浜5月14日

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2017年5月14日 (日)

5月13日甲子園浜野鳥観察

5月13日(土)、今日は午前中雨模様でした。それでも昼から雨がやんだので、干潮午後2時ということで鳴尾川河口(甲子園干潟)へ息子(二男)と野鳥観察に出かけた。

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 今日、うれしかったことは今年まだ見ていなかったキョウジョシギと出会えたことである。

3つぐらいはいた。

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 それと、チュウシャクシギがかなりいたこと。10羽確認できた。

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 これ以外ではキアシシギが7つほどいた。

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 その他のシギチドリはコチドリ1とイソシギ1である。

 それと今日、ミサゴ(魚食性の猛禽類)がちょうどボラを捕るのを撮影できた。

ラッキーである。

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2017年5月 7日 (日)

5月7日香櫨園浜

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 甲子園浜で見られないシギチドリがいるのではないかと、GW最終日のきょう(7日)、香櫨園浜に行った。

 こどもの日の鯉のぼりが黄砂でぼやけた甲山をよいしょし、盛り上げていた。

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 香櫨園浜は十分、広さがあったが、人が海岸に大勢いて、警戒心の強いシギチドリはよいなかった。でも、ネットの情報ではトウネンやハマシギ、チュウシャクシギ、キアシシギがかなり来ているという。

 ちょくちょく、来ようと思う。

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2017年5月 6日 (土)

甲子園干潟5月6日観察

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イソヒヨドリは今春、オスとメスが鳴尾川河口干潟付近で同時に見られる。

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 6日、昼過ぎ、4羽が干潟に飛んできたキアシシギ。

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 コチドリは2羽、仲良くいた。

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 チュウシャクシギは4月末、2羽いたが、その後1羽だけになり、その1羽が鳴尾川河口周辺の干潟に残ってエサをついばんでいる。人が見ていても護岸道路側のテトラに堂々とたたずんでいる。
 と言うわけで、本日(5月6日)、甲子園干潟で確認できたのは、イソヒヨドリの雄1雌1を確認。コチドリ2つ,チュウシャクシギ1つ、キアシシギ4つ確認。ハマシギ、キョウジョシギ、オバシギ、トウネン、オオソリハシシギ、ソリハシシギ、ダイゼン・・・確認できないシギが多すぎる。

 減ったのか?それとも別の場所にいるのか?

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2017年5月 3日 (水)

4月30日甲子園浜野鳥観察

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ハヤブサがいた。カラスに追いかけられ、ビルから急降下。

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 ササゴイのボラ子イナのハンティングも見た。上手だ。

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 今日はシギ、チドリの姿が少ない。イソシギ1,チュウシャクシギ2、シロチドリ2,メダイチドリ1である。

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 隣で観察していた人が芦屋浜や夙川河口でオオソリハシシギを見たそうだ。今日の甲子園浜では、確認できなかった。

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2017年4月24日 (月)

甲子園浜から六甲を眺める

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 甲子園浜(歩ける湾岸道路)から360度、大阪湾を見渡せる。六甲は東の甲山から須磨辺りまで全部見える。大阪方面も和歌山方面も淡路方面も見える。広々とした景色を眺めることは気分をさわやかにしてくれる。

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2017年4月16日 (日)

4月15日園田学園女子大

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4月15日、尼崎の園田学園女子大の横を流れる庄下川、今年はまだ桜が美しい。出講で園田学園に来たのだが、桜の風景に癒やされる。

理科教育の出講では、長期間実習を余儀なくされる学生のため、月曜指定の講義だけでなく変則的に土日に振り替え講義になることが多い。今年の出講は関西学院大学と園田学園女子大学。忙しいが、土日も頑張ろうと思う。

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