御影高校出張講義終了
今日は御影高校で40分の進路ガイダンスを2本こなした。幼児教育に関することでの講義。実際は専門外で、どうなるか自分自身も不安だったが、みんな楽しく受けてくれてありがたかった。総計60人は超えていただろう。
さて、今日は特筆すべき事があった。講義の途中、クマゼミのシャシャシャシャを聞いたことだ。今年、私としては初認である。7月8日。けっこう早いなと思う。
今日は御影高校で40分の進路ガイダンスを2本こなした。幼児教育に関することでの講義。実際は専門外で、どうなるか自分自身も不安だったが、みんな楽しく受けてくれてありがたかった。総計60人は超えていただろう。
さて、今日は特筆すべき事があった。講義の途中、クマゼミのシャシャシャシャを聞いたことだ。今年、私としては初認である。7月8日。けっこう早いなと思う。
7月3日(金)、淡路、津名中学校にて無事、理科実験講座を終えることができた。ある先生が講習の後、「よかったです。活用させていただきます」とおっしゃってくれた。この一言が励みになります。さて、津名は志筑の港の前にある中学校。かつて、志筑と言えば私の住む甲子園とは直結されていた。まあ片道1500円ぐらいだったか、甲子園と志筑を結ぶフェリーがあったのだ。だから、若い頃、船に乗ってこの港はよく来ていた。釣りをするために(^o^)
でも、あれから明石大橋ができ、フェリーが廃止された。港は昔より寂れた感じがしていた。寂しいね。
津名中学校はオープンスペースがあり、全校集会など室内でできる優れた施設。生徒も「こんにちわ」と元気に挨拶をしてくれた。雰囲気のよい学校であった。
さて、今週も明日8日、神戸御影高校で高校内ガイダンスの抗議に行くことになっている。40分を2回実施する。相手は高校1年生。40分という変則の時間。ねらいは「こども教育」予習しなければ、あかんな。これからがんばろう。
西宮の小学校の中でビオトープ池の作りが最も素晴らしいのが高須東小学校である。畑やニワトリやウサギを飼った飼育ケージなど他にも見るべきものがいっぱいある。しかし、この4月、生徒減でこの小学校は廃校になった。それで生徒は別の小学校に移った。
ここのビオトープ池・・・・・・学校はつぶれたが、ずっと残して欲しいな。日曜散歩で来れば、自然の池など皆無な高須団地の子どもたちの憩いの場になっている。
ウシガエル、ガマ(植物)、トンボ(ショウジョウトンボ、シオカラトンボ、アカトンボ、イトトンボな・・・・・「ど)、様々なチョウチョ(アゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、ツマグロヒョウモン、アオスジアゲハ・・・など)、アシナガバチ、イオヤアブ・・・などいろいろな昆虫が池の上を通過した。
町中のオアシスだ。
今年は宍粟市、淡路市、姫路市に続いて神戸市からも実験講習の依頼が来た。地味な活動だけれど、大学の教師になったのはこれまでやってきた理科教育実践を多くの方々に広めるため。だから、このような依頼こそ願ってもないことである。
しかし、講師になって発信するというのは、うまくいかない場合もあり、相手のためだけでなく、失敗を克服することで自分の力量をたかめることになると思う。「為すことで学ぶ」「失敗から学ぶ」メタ認知の発揮である。
ところで、依頼というのは・・・実に光栄なことで、期待されてのことである。評価されてのことである。でも、人間はいつもいつも評価してくれる人ばかりではない。軽んじる人もいる。冷ややかに見る人もいる。私もそんな目で見られ、もっと認めて欲しいと・・・・枯渇感、憤りを感じることは多々あった。
だから、何を捨てて何を選ぶかを常々、考えてきた。
基本は正当に評価してくれるところを選ぶことである。
一般的にいうと一流企業に就職しても、その会社であまり評価されず単なる歯車でしかないのであれば、辞めた方が良いだろう。小さな会社でも認められ、しかるべき立場になり期待され、思いやられるならば小さい会社の方がずっと良い場合もある。
「捨てる神あれば拾う神あり」だし、求められ場所こそ生きていると感じられる場所である。そう思う。
甲山を観察した後、埋立地にできている池の野鳥を観察に行った。しかし、悲しい。殆どの池の水が抜けていた。オオバンが繁殖していた池がすでにない。
こんなシギチドリの楽園だったが、水をたたえる一つの池をのぞき、
こんな案配に。
乾き始めた池の底に1羽のシロチドリが・・・。
シロチドリ、コチドリ、イソシギ・・・を見ただけで大型の
シギチドリの確認はできなかった。
埋立のまん中からアタリを見ると、そこはまるでモンゴル高原
ギンヤンマのタンデム、チョウトンボ、アオスジアゲハ、アゲハ
は埋立地をわずかな水を求めて、さまよっていた。
ギョギョシ ギョギョシ ギョギョギョのオオヨシキリがわずかな
水たまりの横に生えるヨシで泣き叫んでいた。
さすが私の故郷、公害の町、尼崎だ。超珍しいオオバン、オオハシシギ、オグロシギ、セイタカシギ・・・・・がいた楽園をその価値にきずかないまま外来植物のゴミの山にしてしまった。自然公園にして施設を造れば、文教都市西宮にも負けない自然環境が造れたのに・・・・・・。山を持たない・・・・・自然の海岸を持たない・・・・・・でも、自然に対する枯渇感がない尼崎でした。伊丹は山を持たないが昆陽池をつくったではないか!西宮は甲子園の干潟を環境庁の自然保護区にしたではないか、・・・・・・・・・・・なぜ、尼崎はできないのか!!涙やね・・・・(^_^;)
21日の甲山自然探険。甲山周辺で発見したこと。先ず、水たまりのような池の上にモリアオガエルの卵塊が4つ5つあった。今年も産卵、良かったね。
次に湿原を2つのぞいた。モウセンゴケ、イシモチソウ、カキラン、ミミカキグサなど存在を確認できたが、なかなかヒメタイコウチは発見できない。いないのかな・・・・しかし、救世主到来。にったさんが幼虫を2つも発見。超レアーな昆虫の存在を確認できた。
このヒメタイコウチ、水生昆虫なのに泳げない!落ち葉の上をはいずりまわり、ダンゴムシの体液を吸う。タイコウチより呼吸管が極端に短い。
甲山自然公園、しかしここにも乾燥化、常緑樹の繁茂化によって湿原が失われつつある。かつていたハッチョウトンボ、ヒメヒカゲの姿がなく、サギソウやトキソウなど湿原植物の姿もみられなくなった。
ササユリは咲いた後を発見。
写真はカキランの群生。
かわもとさんがオケラを発見。潜る手の構造に感心!
7月23日、姫路市立小学校の理科実験講習の依頼を受けた。まだ、日程が決まっているだけで詳細はほとんど未決定だが、これはありがたい。姫路の小学校の先生方とつながりを持てるというのは、願ってもないことである。宍粟市、淡路市に続けて姫路でも誠心誠意がんばろうと思っている。
宍粟市同様、淡路の小中学校の先生向けに理科実験講習会の講師をすることになった。
場所は津名中学校、日程は7月3日午後3時頃から90分。
これまたLearning by Doingでがんばろう!!
ピアジェやビゴツキーを出すまでもなく、 ローマのストア学派哲学者セネカの言葉『人は教えつつ学ぶものである』を出すまでもなく、
まあ、私はこれまでの自分を振り返ると、
失敗し、のたうち回り、恥をかいて成長してきた気がする。
だから、どんどん講師の依頼はうけたいものだ。
8月10日午前9時からお昼12時頃まで、宍粟市立山崎東中学校にて「理科実験講習会」の講師をすることになった。宍粟市の中学校の先生対象である。
人に伝えることは、実は自らが学ぶこと・・・・為すことで学ぶ・・・・依頼されるうちが花
これは神戸大学附属住吉中学校の先生になったとき、先輩がおっしゃっていたこと
「この学校に来た限り、社会貢献や研究も大事な仕事ですよ。実践研究で依頼される人間になりなさい」
だから、今でも、依頼されるとがんばろうと思う。
8月1日、友人の大黒さん(同志社女子大)と秋吉さん(就実大学)と3人で教員免許状更新講習(理科における)を行います。詳細は以下です。
平成21年度 教員免許状更新講習(理科)について(近大姫路大学)
中心になるテーマ『理科授業を楽しくする工夫』
1 対象 幼稚園、小学校教諭、中学校理科教諭、特別支援学校教諭
2 講習を指導する先生方と講習内容
理科の新学習指導要領では義務教育段階の子どもたちに粒子概念や進化・遺伝など高度な科学概念を無理なく身につけさせることが求められています。
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内山裕之(近大姫路大学)
「子ども一人ひとりに課題意識を起こさせる導入および実験・観察教材の工夫」について事例を出して解説します。「楽しい」、「意外性」というキーワードでの講習です。
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秋吉博之(就実大学)
小学校理科6年「大地のつくり」を例にとって,授業の進め方を具体的に分かりやすく示します。簡易なアンケートによって児童のレディネスを知り,その結果から授業を準備することをお示しします。特に観察する露頭の少ない地域では,地層を教室に持ち込むことのできる「はぎ取り地層」が効果的です。この製作方法について解説します。
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大黒孝文(同志社女子大学)
協同学習を取り入れたノートテーキングによる実験開発学習で行う予定です。付箋とケント紙,2色の色ペンなどを準備した授業実践の工夫です。
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3 理科の講習日時、定員、会場、受講料
8月1日(土)、40人、近大姫路大学 、7,000円(材料費1,000円含む。)
平成21年度 近大姫路大学/教員免許状更新講習について
4 理科は選択18時間のうち6時間分
近大姫路大学では必修12時間、理科以外の選択も6時間セットで行います。
5 全体としては
近大姫路大学では、教員免許状更新講習(本講習)を下記の要領で行いますので受講希望の方は申込方法に従い申し込んでください。
(1) 受講者募集期間等について
受講者募集期間平成21年6月16日(火)~平成21年6月30日(火)
(2) 講習内容募集期間内に本学HPより申込書類をダウンロードし、FAXで申し込んで ください。応募者多数の場合は抽選します。
受講者決定本学より決定者にはがきで通知します。(7月初旬)
HPは以下です。
http://kindaikoutoku.ac.jp/category/teacher_license/index.html
(3) 会場について
理科は姫路会場ですが、それ以外の講習は近畿大学豊岡短期大学でも実施します。
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